
エルヴィン・ジョーンズの「ライヴ・アット・ザ・ライトハウス」は、リーブマンとグロスマンの凄まじいサックスが味わえる、究極の70年代ジャズアルバム!

Live At The Lighthouse ELVIN JONES このレコードをはじめて聴いた時、度肝を抜かれました。こんなカッコイイジャズレコードが存在したのかと驚きました。ジャズ名盤100などで紹介される有名どころとは、明らかに一線・・・
管理人プロフィール
40歳になってやっとジャズの良さが分かったのじゃよ。苦節22年。今となっては何であんなにジャズが難しく感じていたのか不思議です。ジャズは本当にすばらしい。昔の自分と同じように、ジャズを好きになりたいけど好きになれない方のために当サイトを開設しました。